筑波大学でテクノロジーを中心にオーディオビジュアル、バイオアート、メディアアート、デザインなど様々な領域で制作活動を行う筑波大学生が集まる団体が企画•制作したもの。
オンラインでも「ライブ」はできるのだろうか。
配信ではメディアの制約により、我々の目に届くまで多くの障壁が存在する。結果として、私たちが味わえたであろう「何か」が失われてしまっているように思われる。
我々は今回のダンス公演の中で、様々なアプローチを用いて、ダンス作品の要であるダンサーの身体や動きを見つめ、ステージの本質を追求する。それを通して、視聴体験の可能性、配信のあるべき姿を模索していく。
当日サポートとして入りました。
公式サイト
https://invisible.tparty.work/